最近大阪で、SOHOをはじめる方が増えているようですが、ビジネスをする場合、個人名の住所だとなにかと不都合なこともあります。
もし、自分が顧客だとして、何か注文をする場合、個人名だと少し躊躇してしまいます。
そこで、個人事業主として届け出をすれば、屋号を利用することができますから、ビジネス上の信用力もアップするでしょう。
住所も個人宅ではなく、バーチャルオフィスを利用すれば、そのバーチャルオフィスの住所を貸出てもらうことができます。
基本料金を支払えば、郵便物の受取サービスもあり、郵便物などの受取だけでなく、転送、保管などのサービスもあるところもあります。
プランにもよるでしょうが、月額利用料5000円以下のところもあり、こんなにリーズナブルでビジネスに有利なら利用した方がお得なのではないでしょうか。
バーチャルオフィス大阪・中央(本町)|バーチャルオフィスならKarigo